JAPANブランドの食から日々のウェルネスケア

〜本当に良いものを生産者の想いと共に届ける〜

農業生産から始まる幸せの形。心身の健康は幸せの要素であり、外見だけでなく内面もケアし、トータルなバランスを管理することが大切です。日々のコンディショニングを通じて、長期的な健康維持を促進します。食材だけでなく、新種の『松太郎』きのこには見えない部分をケアする機能性が秘められており、松茸としいたけのハイブリッドであり、高い栄養価を提供します。

生産者との信頼協働によりブランド化実現

WAsobiは、KINOnistブランドの主な製品であるきのこ松太郎の生産者さんとは3年前から続く深い信頼関係を持ち、販売元として生産企業と協力し、主にマーケティングをメインに同志として事業へと取り組んでおります。WAsobi代表はスポーツ界、そして共に協働しているビジネスバートナーはビジネス界とWAsobiは両方に専門知識を有しており、それらの知識を融合させることが可能です。それぞれの専門分野において深く追求してきた経験から生まれるアイデアや優れたアイテムを識別し、それぞれの繋がりを最大限に活用して展開しています。ブランド化を通じて、20代から30代の若年層やアスリートに向けた食を通じたデザインを提供し、より多くの方々の手に届けることを目指しております。JAPANブランドとしての展開も計画しています。

代表の想い

日本では、きのこ類はおもに料理の具材として「おいしさ」で利用されていますが、海外では、その高い栄養価が注目され「健康維持のため」摂取するという傾向があります。アスリートたちの間でも、きのこは天然のサプリメントとして積極的に取り入れられています。 ですから、ある人から、さらに驚異的な栄養価を持つ「きのこ松太郎」の話を聞いた時、これはアスリートのコンディショニング、メンテナンスや体力向上へと役立つのではないかと感じ、興味のままに生産企業であるイシズムさんのホームページを見てみました。 私の心をとらえたのは、松太郎の研究開発を通じて、循環型社会を目指して歩み続けるイシズムさんの理念。私もその一員として、アスリートや人々の健康を支える存在となりたい、もっと松太郎について知りたいと思い、自らコンタクトをとって、会社訪問や工場見学をさせていただきました。 私は何度もケガに苦しみましたし、身体の能力を外側だけでなく内側からも強くすることをずっと考えてきました。 自分が口にした食べ物がすべて、今の自分の身体を作り上げています。だからこそ、誰かから話ではなく「きちんと知る」「自分の眼で選ぶ」ことは大切だと感じています。 すべての人が健康で、いきいきと、楽しく生きていけるよう、私も松太郎やその他のより良い製品を生み出す生産者さんとともに、そして自らも生み出していけるよう成長していきます。やりたいこと、明るい光がどんどん広がっています。

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